朝日村 「工房マルシェ 十二月の市」

12月1日(土)に朝日村の 森の馨さん、カフェ・シュトラッセさん
ふたつの会場にて「工房マルシェ 十二月の市」 が行われます。

おそば ふじもりも、朝日村の村民としての「はじめの一歩。」
村のイベントに初めて参加させていただくこととなりました~!

参加者を見てみると、大勢でびっくり!
とっても魅力的なマルシェです。

私どもは、
会場で石臼を回し、挽きたてのそば粉で蕎麦がきぜんざいを作ります。
他にも蕎麦粉を使った料理をご用意する予定です。



当日はみなさんも是非回してみてくださいね。
なつかしい人も、初めての人も。
挽きたての蕎麦粉はとってもいい香りです~。


会場:森の馨さんでの参加者
豆まめ(うす焼き)松本市奈川<丸山則文・美雪> 移動販売車
no-jin(りんご、ジュース、ジャム)松本市今井<上條尚仁・古田和之・田中光太郎>
くるみっくる(殻付きくるみなど)塩尻市<百瀬治仁>
はちまるcafe(はちみつ、みつろうキャンドル)松本市波田<丸山綾>
おそば ふじもり (そばがきぜんざい) 朝日村 <藤森俊樹・幸恵>
きんぴら工房(午前のパン)塩尻市<中野人士>
松川パン商店(午後のパン)松本市中山<松川和弘>
(お茶など)朝日村<新井江利子>       
(長芋など)山形村<竹野和子>
(キーウィなど)朝日村<佐藤まどか>
農場のらかふぇ(お米など)松本市今井<犬飼奈都>
nonmo(カフェ)大町市<荒山奈子>
花屋 ことの葉 (生花)松本市<井口尚子>
陶房白露(陶器)北安曇郡池田町<小久保朝司・隆司>
(陶器)松本市波田<内川千代美>
(陶器)京都府<小西よう子>
ねこの手(草木染めストール)山形村<松村京子>
gura(レザークラフト)北安曇郡池田町<横山恵>
たたもは(羊毛フェルト)大町市<山元珠子>*ワークショップ開催
羊毛フェルト刺繍でバッジかヘアピンを作ります。
Xmas絵柄 小さいバッジかヘアピン500円 30~45分、大きいバッジ60~70分       
mother pocket(ハーブ小物)大町市<片岡さゆり>*ワークショップ開催
りんごのポマンダーを作ります  800円? 30分?50分
kenken cafe(ワイヤークラフト)松本市<矢口香織>*ワークショップ開催
ワイヤーXmasツリー作り500円 15分ほど/ 壁掛け一輪挿し作り1,500円 1時間ほど
みつろうメエ(みつろうクリームなど)大町市<村上とも子>*ワークショップ開催
みつろうクリームを作ります。1瓶 40g 1,200円 30分?40分
家具工房スタイル・ガレ(木工)朝日村<藤牧敬三>
森の馨(木工小物)朝日村<ちひろ>
山のはんこ屋のら猫工房(消しゴムはんこなど)朝日村<やざきなおみ>


会場:カフェ・シュトラッセさんでの参加者
VB・ROSE(フラワーアレンジメント)松本市<石川るみ>
 *Xmasリースのワークショップ開催 定員6名 参加費3500円(お茶・お菓子付)午前10:00から2時間程度 お問い合わせ申し込みはカフェ・シュトラッセへ
ken/nel(木工)松本市<寺下健太>
 *企画展12.1~12.16 木工作家 寺下健太の木のオルゴールやオートマタオブジェなど展示販売   12.1は来店されています。
momocafe(コンフィチュール)松本市<蒔田友之・紀恵>
上條果樹園(りんごジュース)松本市今井<上條基久乃>
自家焙煎珈琲カフェ・シュトラッセ(十二月の市オリジナルブレンドコーヒー)朝日村<児玉 理・千代美>


日時:12月1日(土) am10:00~pm5:00
会場:森の馨さん と カフェ・シュトラッセさん

場所へのリンク(googleマップ)
森の馨さん
カフェ・シュトラッセさん

どうぞ、よろしくお願いします。






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シャロムでそば打ち講習会やりました~

シャロムヒュッテさんを会場にしまして、
そば打ち講習会&そば食べ会を行いました。
主催は自給自足ライフさんの竹内さんです。
竹内さんには、うちのお店ができてから毎年講習会の
講師をお誘い頂きまして感謝。
毎年、自給自足ライフさんの講習の一つとして行なって
いるのですが、いつも新たな出会いに恵まれ良い方々の
集まった気持ちのいい会なのです。

材料のそば粉は竹内さんが育てたおそばです。


みなさん、雨の中お疲れ様です!みんなで石臼挽いてます。


私もちょこっと回しました。う~ん、手挽きは久々です。


いよいよそば打ちです。

最初は私が打ってみました。


そのあと皆さんで交代交代打ちました。


みんなで打ちたてを食べます。
お酒も美味しいぃ~。

皆さん自然農に興味があって授業を受けてるだけあって、
真剣に見てメモっていました。
ちょっと緊張しました(^^;

今の時代、ちょっとお金を出せばすぐ食事が食べられる時代ですが、
種から育てて蕎麦にするまでを経験すれば(蕎麦に限らずですが)、
生きてゆくうえでとても大切な経験になると思います。


私どももお米、おそばやお野菜を作って暮らしていた時期があり、
痛切に農と食との繋がりを体験を通して学ばさせていただきました。
まだ勉強したいこと、知りたいこと、試してみたいことがたくさん!

また来年から新しいステージが始まりますので、
農と食の繋がりをもう一度みつめてみようと思うのでありました。

とってもいい日!幸せ。
みなさん、どうもありがとうございました。




「畑から~お皿へ~。」 その伍


石臼へゆく前の最後の工程、「石抜き」。

これも機械まかせですが、この機械は安曇野のお店で
自家製粉を始めた時に購入しました。

「石抜き選穀機」



小石や釘などの異物が混ざった玄そばを
石臼で挽いてしまっては大変です。

品質のよい、おいしいおそばを打つには、
この石抜きの作業を入念に行わなければ
なりません。

ハンドピックなんてムリムリ。機械サマサマ。



「あふ~。やっと石臼ですか?」

お皿への道のりはまだ遠いのであった・・・。







つづく。

「畑から~お皿へ~。」 その四



本日の工程は「磨き」です。
玄そばに付いている、泥やホコリや実のがくなどを取り除きます。



磨きには循環式精米機をつかいます。

これは玄米、籾兼用の精米機でして、二年ホド前に市民タイムスの
「くださいコーナー」でいただいたものなのです!感謝~。



違いがわかりますか?ピカピカしてきましたよ。
磨きはほとんどが機械まかせで、たやすい仕事です。

昔は「角押し」といって乾燥を終えた玄そばを
籠や大きなざるに入れてわらじをはいた足で踏んで
外皮の汚れを落としたのですって!うー。参りました。

子どもの体重が角押しには格好で、
足裏に当たる玄そばのちくちくという痛さは
そばを磨くのと同時に人間の角をまるくする
修行にもなると親に諭されていたのだと
本で読みました。

足裏を刺激するなんてコト、現代ではなかなかありません。
きっと身体にもよいでしょうね。

いや、しかし、難儀だなあ。






「畑から~お皿へ~。」 その参

唐箕にかけた実を天日に当ててさらに2日間乾かします。



2~3回かきまぜます。




粒そばの中には虫がいっぱい。
出会いは喜び。しばし夢中になる。
細い尺とり虫がそばの実の上を「いっち、に。」と歩く。

動物みたいな毛虫と、毛のないコロコロした毛虫。

小さなてんとう虫がいろんな柄があってとってもキレイでした。
調べたら、ヒメカメノコテントウとかキイロテントウ。

「これから機械にかけるからみんな外へ出て~。」と、
ふたりで虫達を避難させるべく、
ぽつぽつとつまんで過ごすのだった。



なにしろ手作業は、粒そばをよく見るし、いっぱい触るな。
いいことだな。

「畑から~お皿へ~。」その弐

昨日茎から落とした実を唐箕にかけます。


ハンドルをまわして風を起こして実と葉っぱなどを吹き分けます。




重たい整実は一番口から、軽くて未熟粒は二番口から
葉っぱとか茎とか軽いものは風に飛ばされて三番口から畑へ~

一番口と二番口の実は二回、三回と繰り返して作業します。



美麻の頃から使っている道具。久々の出番でっす。
お店ではオブジェとなって壁にかけおりましたが
使い勝手のいい優れた道具なのです。

なるべく道具を使いこなせる暮らしにかえろう。

そうしよう。



「畑から~お皿へ~。」 その一

やっと迎えた脱穀の日。

降ったり止んだりで朝日に虹がかかりました。
なんだかティピみたい。

刈った時には緑色だった粒も、いい色に追熟されて
よく乾燥しました。



今日もお手伝いのみなさんありがとうございます。
叩き台に向かってそばの小束を叩いて実を落とします。

Mちゃんに足踏み脱穀機を借りて試しにやってみたら
すこぶるいい調子。
昔の道具って単純な作りで効率良くって素晴らしいな。
動作はすべてリズムだなあ~なんてことを実感。

日が沈むととたんに冷えてしまいますので作業は3時まで。
なんとかメドが付いて終了~!いちにち仕事でした。
おつかれさまでした。


今日のおやつ♪
Mちゃん手づくりの巨峰のジャムサンドクッキー。
いつも紙袋にかわいいハンコがついてあって
Mちゃんのお心遣いが伝わってきます。

ごちそうさま。アリガトウ。