ぎゅうにゅうそつぎょう。

近頃、食に関したドキュメンタリー映画を観る機会が多くて
いろいろな真実を知りました。

牛乳が体に必要ないということはわかっていたけれど、
乳牛の過酷な環境を見た時に、もう卒業しようかと思いました。

出来るかな?



手始めに、アボカド豆腐アイスクリーム作ってみたよ。
「う~ん。」って言われたのでお店のメニューとしては却下。

しかし、前向きに研究中です♪


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そば屋 幻庵

私が最近お気にい入りの漫画

そば屋 幻庵




リイド社というゴルゴ13を出している出版社から出ています。
特に蕎麦のことに関してすごいうんちくがあるわけではありません。
だけど、時代劇として見るととても楽しい。
親父さんの人柄といい、ほどよい水戸黄門加減がなんとも。
蕎麦のことに関しても勉強になる(かな)
親父さんの作る蕎麦はかけそばばっかだけど、
「あぁ、江戸時代だから屋台では水があまり使えないしそうなのか~」とか。

これは時代劇としてTV化すれば人気が出るんじゃないかな~。
だけどチャンバラがないから無理かな~。

道あんない。

日本アルプスサラダ街道沿いに
一箇所、案内板を立てました。



前にある工場の職人さん達に
「看板立てたって店がなきゃしゃーねーなー。」
と大笑いされてしまった。

つい、つられ笑いしてしまうが、そうだそうだ。
「準備中」と描き足さなきゃしゃーねーやな。

すぐ描いた。




麻はすごい。

のれんが仕上がってきました。



この家から出てきた反物で仕立ててくださったのは
御歳80才になる大久保さんです。
毎回とても丁寧に仕立ててくださいます。



さて、この麻の布。
手織りなのですいているかと思ったら針が布に入らないのだそうです。
ミシンの針が進まないのでロウを塗って縫い上げてくださったとのこと。
ステッチもなかなか針が入らなかったのですって。

「おどろいちゃった、昔の人の仕事はやはりちがうわね。」

いつの時代のモノであろうか。
古くから日本人にとって必要不可欠であった麻。
この布に織り込まれた
自然と調和して暮らした時代の確かな記憶。

かつてそうだったこの朝日の土地に
また麻が生活に生かされることを願って。









つくる環境。

道端に出す予定の案内板を描いて失敗。
「朝日そば」を抜かして「ふじもり」をメいっぱい描いてしまった。
相変わらず、なんて無計画。

水道で洗ったけど落ちなくて、もうやる気を失くしていたら、
うちの職人さんが電動カンナで板を削ってくれたのだった。



ギュイーンとオガクズが飛んであっという間。
復活早かった。

お大工さんはいろんな道具を持っていますね。
今、なにかと使わせていただき有難き環境です。





壁塗りおしまい。

壁塗りにご参加くださいましたみなさま、
おつかれさまでした。

なんとか、今日最後の壁が塗られて
参加者募集期間がおしまいとなりました。

どうもありがとうございました。

なんか、打ち合わせたように2~3人づつ体験に入ってくださり、
じっくりと土壁に集中して作業ができたような、そんな日々でした。

いろいろな方に現場に足を運んでいただきまして
おかげさまでいつもの現場がとっても新鮮でした。

これから、2回塗りと、3回塗りの仕上げをしております。
まだまだ興味のある方は、お気軽に現場に遊びにいらしてくださいね!

土だらけで、とうとうカメラがこわれてしまいましたもので
写真ありませぬ・・・。












あとすこし。

畑仕事の合間をぬって、みゆきちゃんたちが
外の暑さの厳しい時間帯に壁塗りに来てくれました。
アリガトウゴザイマス。



木の梁と土壁との隙間ができないようにする為、
間に麻布を貼って仕上げます。



この部屋はカマドの上にあった、四方土壁でおおわれた
開かずの間だったのですが、壁を一枚抜いてお部屋に。
ススで真っ黒だったのに、こんなにしてもらえた。よかった。



画伯のようだな棟梁。タイトル「パンゲア大陸」



塗り終わったら、フォレストボードのつなぎ目のあった所にも
ひび割れしないように、布をなじませて補正します。

完全に乾いたら、二度塗り、三度塗りと重ねて
一枚の土壁が完成となります。
道具を洗って今日はお仕舞い。おつかれさま!



三時のお茶は「こなつちゃん。」高知からのお便りデス。
ごちそうさまでした。





壁塗りはじまりました。




塗っていただくのは二階の壁です。窓にパイプが登っています。



これは外の土置き場から二階の船まで機械がモリモリと重い土を
運んでくれるのです。ほんとうに助かります。機械。アリガトウ。



遠はるばる富士見から見えてくださったIさんは、
塗るつもりではなかったけど、急きょ参加で
「楽しい!」とハマリ、友人知人もきっとやりたいと思うから
塗らない壁を残しておいてくれないか、とご注文アリ。



さらさん、さらさら~っとスマートな塗りっぷり。
さすがモノつくりの職人さんです。
いつかゲストハウスを開くさらさん。
そのときは土壁塗りにいくでね!



はじめての壁塗り体験の方には集中指導~♪



参加者のみなさん、ありがとうございます。
進んで助かります。

そうやって、ふじもりが少しずつみなさんにとって
愛着のある場所になっていったらうれしいです。

まだまだ壁はありますので、ご参加お待ちしております。
見学だけでも、この機会にお気軽においでくださいマセ。


ひきつづき、よろしくお願いします。


かべ塗り隊、募集中~!


雰囲気は残しつつ、みんなに心地よく使ってもらえるよう現在改修中
その改修もいよいよ終盤にさしかかりました。


本日13日から一週間、土壁塗りの参加者を
随時、募集しております。
(土壁を塗るところが無くなったらお仕舞いにします。)

左官初体験の人も、一度はやったことある人も、
大人も子どもも、みんなでふじもりの土壁を
塗りに来てください~♪お待ちしております!


三回塗りの一回目ですので、初めての方でも思い切って
塗ってみてください。



●汚れてもよい服装で。

●道具は用意してあります。

●8時~6時までの間はいつでも居ます。

●お昼にかかる方はお弁当を持ってきてください。

●突然来てくださっても大丈夫です。

●地図はHPをご覧ください。


お問い合わせ=0263-87-3981
nojifuji@yahoo.co.jp マデ。



ココロとカラダを元気にする日。




『ココロとカラダを元気にする総合ワークショップイベント IN 森の馨
に出かけてきました。

ワークショップやブースが充実。
地元の有機野菜のマルシェの出展やカフェなど盛りだくさんでした。

歩いてゆけるところにこんなに素敵な空間があるなんて幸せです。



準備八割、本番二割。




つい興奮してガーッと塗りに入ってしまっていたわたしも
やっと冷静に養生できるようになりました・・・。



壁塗りの日々。


客室は左官の職人さんにお願いしまして
居住スペースを塗らせてもらっています。



はじめの頃は一枚の壁に1時間かかっていたのが
いまは20分ホドで塗れるほど上達したうちの職人さん。

一枚の壁を三回に分けて塗ります。
これは仕上げの回なので真剣です。



おっと、左官の松田さんのレクチャーが入りました!
手伝ってくれているサノさんと手を止めて一緒に学ぶ。
とってもわかりやすく説明してくださいます。
ワークショップでないのが勿体無いくらい、有難い時間。

コテ先がクルクル軽やかに回り、
土壁の表情はみるみる変わってゆきます。
みんな目が釘付け。

「あまりいじり過ぎない。土任せぐらいのほうが乾いた時キレイですよ。」

「よっしゃ了解~!」

出来るような気になって持ち場に戻ると、またボタボタ・・・。





土壁の家。

この家は土壁の家です。



土壁は断熱効果よりも、蓄熱効果に優れています。
温まりにくいけれど、いちど温めれば冷めにくい。
家の中で暖房をしていれば、そのあたたかさが土壁に蓄えられ、
暖房を消してもじんわりとしたあたたいとのこと~。

そして、調湿性能で夏はひんやり涼しいのだそうです。
お家が呼吸をしているのですね。空気も浄化されます。

時間がかかるのと、手間がかかるのとで、
土壁の家を建てる人は少なくなってきているそうですが
今回、こんなにたっぷりと土を使って家を作っていただき
なんて幸運なんだろう~と感動しきりであります。

土を触っていると気持ちいい~。根源的な安心感。
これからの時代、「早く、早く。」はおわりにして、
土壁の家を選ぶ人がどんどん増えたらいいなあ。




二年目の八重桜。

毎朝ふるさと公園へ散歩。



花を摘んで塩漬けを作るのもとうとう二年目に突入してしまった。



うちの職人さん働き者で黙々と摘んでいる。

はぐは朝日に向かってなにを思うか。

その下でゴロゴロと寝ころび、激写しまくり。

スゴイ傾斜なのでタテころがりデス。


Sさんの古道具。

むかしむかし、古い家を一軒借りて一人暮らししていた頃、
足踏みミシン、オーディオレコード、謄写版、などなど、ガラクタの中で
暮らしていました。テレビ、冷蔵庫、洗濯機は持ちませんでした。

よく遊んでくれたSさんは、やはり古いもの好きで手作業が好き。
なんでも直してしまう少年のようなおじさまでした。
去年の暮れにお亡くなりになり、さみしい思いをしておりましたら
遺族の方からご連絡いただき、遺品をお譲りいただくことになりました。



どれもこれも大事な代物ばかりです。
持ち帰り、すぐに洗ってみがきました。
道具として使えるモノは、なるべく使うようにして
動かないモノでも昔のモノはなんとも美しいので、
お店でオブジェにさせていただこうと思います。

お店に古くて面白いものが飾ってあったら、
それはSさんの宝物かもしれません。

ありがとうございます。

色あわせ。



古い木材と新しい木材がなじむ様に
柿渋にベンガラを混ぜて色見本を作ってみました。
カモイや柱はヒノキを使っているとのことで、
ヒノキの端材に塗ってみました。

古い木材の色をよく見てみると、赤の入ったところもあれば、
黄色の混じった黒など、場所によって様々です。

上手に調和してゆけたらいいな。




雨落ちつくり。

家の表だけ、雨樋を付けずに「雨落ち」を作りました。



色々な方々のお知恵を拝借し、U字溝を使ってみました。
この家で使われれいた石で枠を囲って、中に砕石を挽き詰めて
雨水の逃げ道を作り、お大工のサノさんにも手伝ってもらって
なんとか完成。アリガトウ。



ふむ。雨を待つ心境ナリ。