
ミトさん制作、てまひま市オリジナルの藍染め手ぬぐい。

玄関に掛けて、お祭りのシンボルとする。旗って小さくても力強い。

祭りには、なんていったって火!焚き火じゃ!炊き出しじゃ!

「チベットのマーケットみたい」と、誰か。

けんちん汁と、あさひ農醸さんの新米の塩むすびや焼き芋でのおもてなし隊。

名古屋から飛んできた、旅人で画家のめぐちゃん。
「物々交換アリって聞いて、こりゃ来るしかないと思って!」

ひつじの小梅ちゃん。「わたしの毛で編んだ帽子なんていかが?暖かいワよ。」

店内は「山手線の満員電車のようだ」と、誰か。

お店の人と言葉を交わす。てまひま市での大事な時間です。

出店者さんもちょっとギュウギュウだけれど、おとなり同士で物々交換。

打ち上げは、「お楽しみさまでした~!」
第一回「てまひま市」
17ブースのみなさんと、ご来場くださったみなさんと、
別け隔てなく楽しく過ごせたいちにちでした。
お天気が心配でしたが、役場から大きなテントをお借りして安泰。
後半降りましたがテントの中でほおばったおむすびの美味しかったこと!
このたびの、すべてのめぐり合わせに感謝!
ありがとうございます。
ー暮らしにひとてまー
これから第二回と続いてゆきますので、どうぞお楽しみに。
またごあんないさせていただきますので、是非ご一緒しましょう。