「畑から~お皿へ~。」 その四



本日の工程は「磨き」です。
玄そばに付いている、泥やホコリや実のがくなどを取り除きます。



磨きには循環式精米機をつかいます。

これは玄米、籾兼用の精米機でして、二年ホド前に市民タイムスの
「くださいコーナー」でいただいたものなのです!感謝~。



違いがわかりますか?ピカピカしてきましたよ。
磨きはほとんどが機械まかせで、たやすい仕事です。

昔は「角押し」といって乾燥を終えた玄そばを
籠や大きなざるに入れてわらじをはいた足で踏んで
外皮の汚れを落としたのですって!うー。参りました。

子どもの体重が角押しには格好で、
足裏に当たる玄そばのちくちくという痛さは
そばを磨くのと同時に人間の角をまるくする
修行にもなると親に諭されていたのだと
本で読みました。

足裏を刺激するなんてコト、現代ではなかなかありません。
きっと身体にもよいでしょうね。

いや、しかし、難儀だなあ。






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