木組みの家。

「古民家はもともとバラシて建て直せるように作られていて
昔はそうして家を売り買いすることもあったそうですよ。」 

実はバラすのに抵抗があって、ジタバタしていた頃に、
わが棟梁がこう話してくれたのでした。
ああ。そう。6月のおはなし。

そして今。
100年前の木材が、ずっと立っていてくれたこの家に
新しい木材が応援に入りました。


「やあ。」  「よう。」  って感じかな。



手を組み合って、がっちりと立ち上がってゆく。

昔のお大工さんの造ったところを
今のお大工さんがなおしてくれる。

むかしの家ってこうして生まれかわれるのだな。

ご縁の重なる木組みの家に感謝。



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