「風の生まれないうちに燃さなきゃ。」と言って、
うちの職人さんは、朝4時に起きて真っ暗なうちに出かけて行った。

ご近所の方々から、そばを作る畑をお借りしました。
長年お休みしていた畑には枯れ草が残っておりますので
こうして焼き払って、害虫の幼虫や卵にごめんなさいさよなら。
そして、さらにその灰が畑の有用な肥料となります。
お弁当を届けたら、「もうこんな時間?!」って仕事から目を覚ます。
をい、をい、おつかれさん。
目線をあげたら、春爛漫桜満開~。

どうか、よいおそばが実りますように。
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