麻はすごい。

のれんが仕上がってきました。



この家から出てきた反物で仕立ててくださったのは
御歳80才になる大久保さんです。
毎回とても丁寧に仕立ててくださいます。



さて、この麻の布。
手織りなのですいているかと思ったら針が布に入らないのだそうです。
ミシンの針が進まないのでロウを塗って縫い上げてくださったとのこと。
ステッチもなかなか針が入らなかったのですって。

「おどろいちゃった、昔の人の仕事はやはりちがうわね。」

いつの時代のモノであろうか。
古くから日本人にとって必要不可欠であった麻。
この布に織り込まれた
自然と調和して暮らした時代の確かな記憶。

かつてそうだったこの朝日の土地に
また麻が生活に生かされることを願って。









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