夕方の竹。



「お祭りに竹が一本あったら、かなり遊べるなあ。」

思いつきで竹を切りに山に入る。
どれを切ろうかとノコギリのさやを抜いた時、
竹が一斉に自分をみているように感じて怖くなる。



何気なく、一本の前で合掌してから切らせてもらった。

その竹は枝葉がからまって抜くのに手間取った。
みんなに「行くな。」と手をにぎられているようで、
「申し訳ない。有難う。」と何度もゆいながら、
振り向かないで、引きずって家に向かう。

家に付いたらホッとして遊び心がもどったケド、
ちょっと怖かった。
斜めに切って火にかざしてお酒の澗でもつけてみるかな~。







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